甘くフレッシュな香りとともに、肌がきゅっと引き締まってリフトアップ※1するのが実感できると好評のエイジングケア※2美容液 セルプルーフ セラム。そのうれしい実感は、2つのポイントを知ることで、より上質なものへと変わっていきます。肌の印象や未来を左右する正しい使い方を身につけて、今日からさっそく実践してみましょう。
洗顔後、セルプルーフ インターフュージョンでセラムの浸透※3をブーストするための肌に整え、化粧水をなじませたら、セルプルーフ セラムの出番です。
■適量(3~5滴)のセルプルーフ セラムを手のひらにとって温める。
手のぬくもりがセラムに伝わることによって、ヒアルロン酸を含む独自のコラーゲンと、厳選してブレンドされた自然由来の美容成分が肌になじみやすくなります。セラムが温まったら、頬の中心と額において、内側から外側に向かってやさしく引き上げるように伸ばします。額は引き上げるようにしながらこめかみに向けてなじませましょう。 |
■手のひら全体を使って、顔を覆うようにハンドプレスする。
セラムが肌になじんできたら、手のひら全体を顔の丸みに沿わせ、頬の下、中心、目の下側、額と、それぞれ10秒ほどずつハンドプレスを行います。その際、内側から外側に向かってやさしく引き上げるように意識しましょう。
手のひらのぬくもりとともに、肌にやさしい圧力を加えながら引き上げることによって、セラムの持つビューティーベール(被膜作用)がうまく働き、リフトアップにつながります。
セルプルーフ セラムは、温めて、ハンドプレスする。この2つのポイントをおさえるだけで、ケア後の肌の表情が大きく変わります。もっと上向きな肌の未来のために、正しい使い方でビューティーアップしましょう。
※1 被膜作用による。
※2 年齢に応じたお手入れのこと。
※3 角質層まで。