輝く素肌のために今すぐ始めましょう。春からの紫外線対策。

■ 美肌を目指すためにも「紫外線」を詳しく知っておきましょう
「日光の浴びすぎは肌に良くない」という情報は、いまや女性の間ではすっかり常識に。では日光の何が肌にダメージを与えるのでしょうか。それは「紫外線」。日光は波長によって「紫外線」「可視光線」「赤外線」に分類され、このなかの「紫外線」は、浴びすぎると老化を引き起こす原因になるといわれています。そして紫外線もまた波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類に分類され、それぞれに特徴があります。

・肌を黒くする「UV-A」
肌を黒くする“サンタン”を引き起こします。また皮膚の細胞に影響を与え、真皮内のコラーゲンやエラスチンを変化させます。結果、肌のハリや弾力が失われてしまいます。

・皮膚に影響を与える「UV-B」
肌が赤くなるような状態を引き起こす“サンバーン”の原因となります。またメラニン色素の生成を促し、シミやソバカスを引き起こします。

その他、オゾン層に吸収されるため地表に届くことがない、「UV-C」も存在しています。

■ 春から紫外線量が一気に増加します。
紫外線について知ると、肌にとって紫外線対策がどれだけ大切かがよく分かります。対策のポイントは、スタートする時期。紫外線対策と聞くと夏のイメージが強いですが、じつは春から本格的な対策が必要であることをご存じでしょうか。気象庁が発表したデータによると、3月頃から徐々に紫外線量が増え、7、8月の夏場に紫外線量はピークを迎えます。また、初夏の5月や梅雨時期の6月の紫外線量は、ピークとなる7、8月とさほど変わりません。つまり夏から紫外線対策を始めるのでは遅く、春先であるこの時期からの早めの紫外線ケアで、しっかりとシミ・ソバカス対策を行うことが大切です。

出典:気象庁「紫外線に関するデータ」
※上記説明はあくまでも一般論であり、以下の製品の効果効能を保証するものではありません。

モデーアWラインシリーズ※1で透明感のある輝く素肌を目指しましょう。

春からの紫外線対策は、「モデーアWラインシリーズ※1」でのお手入れがおすすめ。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐスキンケアシリーズです。簡単3ステップで、明るい春の陽射しにふさわしい、輝く素肌へと導きます。

「洗う」

朝:

・モデーア W フォーミングクレンザー(医薬部外品)を適量手にとって泡立て、顔全体を泡で包み込むように洗い、水またはぬるま湯で洗い流します。キメ細やかな泡でメラニンを含む角質や毛穴汚れを取り除き、澄んだ印象の肌に導くと同時に、角質層のすみずみまで化粧水の浸透を促すよう、やわらかな肌に整えます。

夜:

・モデーア W クレンジングミルクを適量手にとり、顔全体に指で円を描くようにのばして、メイクとやさしくなじませます。しっかりとなじんだら、水またはぬるま湯で洗い流します。紫外線のダメージを受けた肌をいたわりながら、メイクやお肌の汚れを浮かして落とします。
その後、朝と同様にモデーア W フォーミングクレンザー(医薬部外品)で洗いましょう。

「うるおす」

朝・夜共通:

・モデーア W ローション(医薬部外品)を適量(500円玉大)手またはコットンにとり、顔全体になじませます。とくに乾燥の気になる部分には少量を手にとり重ねてつけてください。角質層のすみずみまで美白※2有効成分(アルブチン)を届け、うるおいのあるみずみずしい肌に導きます。

・モデーア W セラム(医薬部外品)を適量(4~5プッシュ)手にとり、顔全体になじませます。目のまわりなどのデリケートな部分は指でやさしくなじませます。気になる部分を集中的にケアし、ツヤのあるなめらかな肌に整えます。

「保湿・保護」

朝:

・モデーア W モイスチャライザー(医薬部外品)[SPF25・PA+++]を適量(100円玉大)手にとり、手のひらで顔全体になじませます。肌にすっとなじむなめらかな感触で角質層のすみずみまで美白※2有効成分(アルブチン)を届けながら、みずみずしいお肌を保ちます。

夜:

・モデーア W ナイトクリーム(医薬部外品)を適量(パール粒)手にとり、顔全体になじませます。手のひらで顔全体をやさしく包むようにおさえてなじませます。角質層のすみずみまで美白※2有効成分(アルブチン)を届けながら、日中のダメージを受けた肌をやさしく整え、うるおいのヴェールで睡眠中の肌を包みます。
※1 クレンジングミルク、フォーミングクレンザーには美白成分※2(アルブチン)は含まれていません。
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。