味覚の秋を、スマートに楽しもう。

つやつやの新米から山海の幸まで、魅力的な旬の食材がテーブルを彩る「実りと収穫の秋」がやってきました。気候もすっかり落ち着いて過ごしやすくなってくると、秋の食欲は全開モードに。今だけの旬の味覚はしっかり堪能したいけれど、ついつい食べ過ぎちゃうのが心配・・・、という方も少なくないのでは。

■基礎代謝がアップする秋冬も油断は大敵
体温を維持するための基礎代謝が高まる秋から冬にかけては、意外に太りにくく・痩せやすい季節といわれますが、摂取カロリーが消費カロリーをオーバーすれば体重は確実に増えていきます。寒くなって、からだを動かす機会が減ることなども気になるところ。なにより、脂がのった食材が増え、旬のクリ、サツマイモ、フルーツなどをふんだんに使ったスイーツには糖質がたっぷり。これからは、お酒やグルメを楽しむイベントも増えてくるので、今のうちから注意しておきましょう。

■食べ過ぎはもちろん、食べ方や時間にも注意して
炭水化物やデザートなどから糖質を多くとりすぎて血糖値が急上昇すると、からだに脂肪をたくわえやすくなるだけでなく、生活習慣病を招くきっかけにもなってしまいます。まず先にサラダなどの野菜から食べるようにすると、野菜の食物繊維が糖質や脂質の吸収を穏やかにしてくれるのでおすすめです。また、秋の夜長とはいえ、夜遅い時間に食べることも太る一因となってしまうので避けましょう。

<食べ過ぎが気になる季節の頼れる味方>


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