夏ボディをいたわって、快適なバスタイムへ。

過酷な夏を過ごした肌は、紫外線や冷房の影響で乾燥ぎみです。そんな肌をいたわりながら、気分もリフレッシュできる“お風呂美容”が、今、注目を集めています。バスタイムを上手に利用して、リラックスしながらキレイを磨いてみませんか。

■理想的なお風呂の入り方
食後すぐの入浴は避け、時間がある時は睡眠の1時間前を目安に、ゆっくり30分くらいかけての入浴がおすすめです。浴槽のお湯の設定温度は、必ずぬるめのお湯(38℃~40℃くらい)で、20分くらいゆっくりとつかるようにしましょう。ぬるめのお湯でも長くつかるとからだの芯から温まり、汗も出てきます。

■ボディの洗い方
肌に負担をかけないボディの洗い方は、手または、スポンジやタオルなどで、きめ細やかにたっぷりと泡立て、なでるようにやさしく洗うこと。ゴシゴシと強くこすると、肌にダメージを与えてしまうためNGです。

・手、またはスポンジやタオルで、手や足の先から体の中心へ、泡をクッションにしながら、大きならせんを描くように洗いましょう。

・熱めのお湯を使用すると、セラミド(肌のうるおい成分)などを流出させてしまい、肌が乾燥する原因にもなるため、洗い流す時は40℃以下のぬるめのお湯ですすぎましょう。

■入浴後の保湿ケア
お湯に浸かると皮脂やうるおいを保つ成分が流れ出てしまうため、入浴後の肌は乾燥しやすくなっています。水分・油分を補給して乾燥を感じる前に、すこやかな肌状態に整えましょう。

・お風呂上がりのまだ肌に湿り気があるうちにケアした方が、高い保湿効果が期待できます。

・ひざ下は乾燥しやすいところ。表裏にさっとぬった後、両手でやさしく円を描き、なじませていきましょう。

■バスタイムはキレイをゆっくり磨く貴重な時間
だからこそ、「モデーア ボディバー」でしっかりやさしく汚れを落として、「モデーア ボディローション」でしっとりうるおいケアを。普段のお手入れで、ボディの美肌作りをはじめましょう。
入浴中、汚れはもちろん古い角質まですっきりと取り除くには、ボディ用化粧石鹸「モデーア ボディバー」がおすすめ。もちっとした弾力泡で肌をいたわりながら、やさしく洗い上げます。自然由来の保湿成分ムルムルバター※1が、うるおいを与え、お風呂上りの肌を柔らかな状態に整えてくれます。
入浴後の肌に、軽くなでるようにのばすだけですっとなじむのは、ボディ用乳液「モデーア ボディローション」。ボディはもちろん、ハンドケアにも使え、ベタつかずさらっとした感触が魅力です。アーモンドオイル※2やパルミチン酸レチノールなどのエモリエント成分が、うるおいをキープ。乾燥を防いでしっとりなめらかな肌に導きます。

9月1日新発売

~モデーアWラインに、モデーア W バスエッセンスが仲間入り~

まるで美容液に浸っているような「モデーア W バスエッセンス」は、3種類の美容液成分※3と3種類のエモリエント成分※4に「フラバンジェノール®※5」を配合。また、三相乳化技術※6でうるおいがヴェールとなって全身を包み込み、上質な全身スキンケアを可能にしました。うるおいと艶に満ちたなめらかボディを目指して、浸かるだけの全身美容を始めましょう。

※1 アストロカリウムムルムル種子脂<保湿成分>
※2 アーモンド油<エモリエント成分>
※3 ヒアルロン酸Na、ローズマリー葉エキス、加水分解コラーゲン<すべて皮膚コンディショニング成分
※4 シア脂、オリーブ果実油、パルミチン酸エチルヘキシル<すべてエモリエント成分>
※5 フランスカイガンショウ樹皮エキス(フラバンジェノール®)<皮膚コンディショニング成分>
※6 神奈川大学の特許技術です。