洗い流すパックで、美しさを届けます。

この春、モデーアから「届ける」「守る」の2ステップで美肌へ導く、新発想のスキンケアが発売されました。それが、「モデーア I/D™ アドバンス スキンケアシステム」です。

今回は第一弾として、ステップ1のインターフュージョン<洗い流すパック>にフォーカスを当て、そのスキンケアシステムの魅力と、3つの成分をご紹介。植物から発見された成分が革新的なテクノロジーと出会い、肌に触れた瞬間に酸素が泡立つ心地よさをあなたの肌で感じてください。今の肌だけではなく、未来の肌を見つめるなら、ぜひこの新しいスキンケアを積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

■角質層まで「届けて」「守る」2つのステップが鍵に。
まず、ステップ1のインターフュージョン<洗い流すパック>は、肌に有用な美容成分を「届ける」働きを担っています。この「届ける」準備が整うことで、肌にさまざまな美容成分が行きわたります。それができていないと、せっかくの美容成分も効果が期待できないと言われています。そして、次のステップ2のディフェンス<美容液>では、角質層の油分、水分のバランスを保ちすこやかな状態に整えて「守る」という働きを担っています。この2つのステップこそ、肌の本来の美しさを磨き上げるために大切な、新しいスキンケアシステムなのです。

■なぜ、<洗い流すパック>が肌に届きやすいの?
「モデーア I/D™ アドバンス スキンケアシステム」のインターフュージョン<洗い流すパック>は、酸素と有用な美容成分を角質層に届けるシステムです。塗ってすぐに肌表面でシャンパンバブルのように発泡をはじめる、ユニークな使用感。それは、酸素が発生しているしるしです。また、パックでしっかり肌を整えることで、美容成分が十分に届き、柔軟でハリのあるなめらかな肌へと導きます。

モデーア I/D™ アドバンス スキンケアシステム インターフュージョン
<洗い流すパック>

次は、美容成分のご紹介です。こだわりの3つの成分が美しい肌へ誘います。

■Ox3™※1って?
酸素を運ぶ運搬体のようなもので、フッ素化されたパーフルオロヘキサン、パーフルオロデカリン、ペンタフルオロプロパンで構成された、モデーア独自の酸素デリバリーシステムです。肌表面で発泡した酸素が角質層に浸透し、氷雪藻(ひょうせつそう)などの成分が肌に受け入れやすくするための準備をします。
酸素に満ちあふれた肌は、有用成分がすみずみに行きわたり、みずみずしく、ハリとうるおいが保たれると言われています。

※1 Ox3™成分:パーフルオロヘキサン、パーフルオロデカリン、ペンタフルオロプロパン/皮膚コンディショニング成分

■氷雪藻(ひょうせつそう)って?
アスタキサンチンを高濃度に含むためピンク色をした藻の一種。山岳地帯に生育する藻で、摂氏0℃の気温で活発に生育し、栄養レベルの摂氏0℃の氷や雪の上でも繁殖する能力を持つ特異な植物です。春に氷や雪が溶けると、氷雪藻はクロロフィル色素の緑色に、夏には紫外線から身を守るカロテノイドを生成してピンク色に変化。自らの色素を代えて環境に順応し、植物に不向きな環境でも繁殖できる力強さを秘めています。この氷雪藻(ひょうせつそう)から抽出されるのが、コエノクロリスシグニエンシスエキス※2と呼ばれる話題の成分で、肌にハリとうるおいを与えると言われています。

※2 皮膚コンディショニング成分

■スノーフレーク※3って?
和名で“オオマツユキソウ”。別名“スズランスイセン”と呼ばれ、その名のとおり、春にはスズランのような花が咲きます。肌表面をなめらかでうるおいに満ちた状態へと導くと言われています。

※3 スノーフレークの成分:オオマツユキソウ球根エキス/皮膚コンディショニング成分

来週は、第二弾として「モデーア I/D™ アドバンス スキンケアシステム」のステップ2、ディフェンス<美容液>にフォーカスを当てて、ご紹介いたします。