母の日はとっておきの想いをプレゼント

■5月8日は母の日
5月の第2日曜日は、日頃の母への感謝を表す「母の日」です。2016年の今年は、ゴールデンウィークの最終日となる5月8日。長期休暇を満喫するあまりうっかり忘れてしまわないよう、母の日の贈り物は今から考えておきたいものです。じつは母の日はアメリカから日本へと伝わった風習。1905年、愛する母を亡くしたある女性が、「母が生きている間に感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ」と働きかけたのがきっかけだといわれています。また彼女が、母が好きだったカーネーションを教会の祭壇に飾ったことから、同時にカーネーションを贈る習慣も生まれたそう。日本へは明治時代に伝わりましたが、当初は教会を中心に祝われており、一般家庭にまで広まったのは昭和に入ってからだといわれています。

■いつまでも美しくあってほしいという願いを込めて
これまで母の日といえばカーネーションを贈るのが定番でした。しかし現在では、「母の日=カーネーション」という型にはまらず、より母親が喜ぶプレゼントを贈ろうという動きが主流となっているようです。なかでも人気が高いのが、「ずっと健康で、美しく輝いていてほしい」という願いを込めて贈る、化粧品のプレゼント。若い世代の目線で選んだ化粧品は、母親世代にとって新鮮な喜びを与えてくれるものです。とはいえ難しいのが喜ばれるアイテムの選び方。アイシャドウやリップとなると、色の好みをしっかり見極めるのは意外と大変です。そこでおすすめなのがスキンケアアイテム。なかでも大人の肌の悩みにオールマイティーに力を発揮する製品を選ぶのはいかがでしょう。

■2ステップのスキンケアを忙しいお母さまに
モデーアのなかで今母の日プレゼントにぴったりの化粧品といえば、4月に発売になったばかりの「モデーア I/D™ アドバンス スキンケアシステム」でしょう。大人の肌の未来を見つめ、植物由来の美肌成分とテクノロジーを融合させて生まれた新発想スキンケアシステムは、まさに贈り物向けの逸品。肌の表面で酸素が発生し、肌本来のすこやかなうるおいをサポートする「インターフュージョン」と、乾燥から肌を守り、肌本来のバリア機能をサポートする「ディフェンス」の2ステップという手軽さも、何かと忙しいお母さまに喜んでいただけるポイントです。女性は肌のハリ感がアップするだけで、表情や生き方までイキイキとするもの。美しくなる楽しみを再発見できるアイテムなら、「いつまでも元気で美しくいてほしい」という想いがかならず伝わります。

植物の力と革新的なテクノロジーで、肌本来の力をサポートする、2ステップの新発想スキンケアシステム
インターフュージョン<洗い流すパック>
ディフェンス<美容液>