自然の力、先人の知恵で、冬を元気に、春をスッキリ。

真冬のような冷え込みが続いたかと思うと、突然春の陽気がやってきたり……。寒暖差が激しい季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期でもあり、増えはじめる花粉の飛散量が気になりはじめるタイミングでもあります。そこで今回は、この季節の基礎体力強化をサポートしてくれる自然の恵みとして、世界で古くから活用されてきた「エキナセア」と「ビーポーレン」に注目してみました。

■400年も前から北米先住民に愛されてきた「エキナセア」
キク科の多年生植物である「エキナセア」は、過酷な自然環境を生きぬいてきた北米先住民の方々が400年も前から健康維持に利用してきたハーブ。アメリカ・グレートプレインズ地方の伝統医療として用いられてきたと伝えられ、インディアンのハーブとも呼ばれています。また、ウインターハーブとの別名もあり、冬や季節の変わり目にからだが本来持つ力をサポートしてくれるハーブとしておすすめです。

■「ビーポーレン」は、あのクレオパトラも食べていた?
ミツバチが採取した花粉を自らの酵素で団子状に固めた「ビーポーレン」は、パワフルな働き蜂たちの体力の源。たんぱく質やアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれており、古代ギリシャや古代エジプトの時代から珍重されてきました。あのクレオパトラも、自身の美容のために愛用していたのだとか。現在ではスポーツの世界でも、栄養補助食品として活用するアスリートが増えているようです。

古くから長きにわたって人類に愛用されてきた自然の恵み、先人たちの知恵を、冬を元気に過ごし、春をスッキリと迎えるために、取り入れてみてはいかがでしょう。


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モデーア エキナセア
ウインターハーブの別名もあるエキナセアに加え、タイム抽出物、ローズマリー抽出物などを配合。さまざまなハーブが、体調を崩しやすい季節の健康をバックアップします。

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古代ギリシャで「神々の食べ物」と呼ばれた高栄養価のビーポーレンと、ポリフェノールが豊富な甜茶エキスを配合。スーッと快適な春を応援します。

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